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子育てにイライラはつきもの!イライラの原因と解消法を紹介

子育て中は気持ちに余裕がなく、ついイライラしてしまいがちなもの。愛しい子供の寝顔を見て、怒ってばかりいる自分を責めてしまったり、自己嫌悪に陥ってしまうママも多いでしょう。できることならいつも笑顔で優しいママでいたいですよね。二児の母である筆者の失敗から考える上手なイライラの解消法をご紹介します。

イライラしてしまうのはどんな時?

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子育てに疲れている時や余裕のない時、子供の何気ない行動にイライラしてつい大きな声を出してしまったり、怒鳴ってしまったことのあるママは多いでしょう。魔の二歳と呼ばれるイヤイヤ期などには理想とのギャップに悩まされることも増えてきます。周りの素直で聞き分けの良い子と比べてしまったり、八つ当たりしてしまったり‥ママも人間ですから感情的になってしまっても仕方のない部分もありますね。

筆者もイヤイヤ期の激しかった一人目の子育て中は悩まされることが大変多かったです。ここではイライラしてしまう原因で多いものをご紹介していきます。毎日穏やかな気持ちでお子さんと向き合うためにも、イライラの原因をしっかり把握しておきましょう。

産後のホルモンバランスの乱れ

イライラや感情の起伏が激しくなる要因として、産前産後のホルモンバランスの乱れがあげられます。妊娠してから妙に涙もろくなったり、周囲の些細なひと言で落ち込んでしまったり、不安感が強くなったりと、自分自身の感情の変化に戸惑った方も多いでしょう。さらに産後には授乳をして体力を消耗したり、夜泣きで睡眠時間が削られたりと母体には大きな負担がかかりますから、精神的に不安定になりやすいものです。

産後うつやノイローゼになってしまう方も多い時期ですね。平常時の健康な身体や思考を取り戻すには、なるべく赤ちゃんと一緒に休むほかありません。個人差があることですので、周りの理解を得られないことも多いですが、あまりにも気持ちの浮き沈みが激しい時には専門医に相談することも必要となります。特にお子さんがまだ乳児のうちは睡眠時間に気をつけて、しっかりと身体を回復させるようにしてくださいね。

子育てに対する不安

子育て中は先が見えずに不安に駆られることも多くあります。特に一人目の育児中は、いつまでこんな日々が続くのかと思い詰めてしまうこともありますね。子供が大きくなればなるほど育児の肉体的な負担は減っていくものですが、渦中にいるうちはわからないですし、出口のない闇の中にいるような気分になってしまいがちです。

子供の発達に関するものや漠然とした不安など、悩みが尽きることはありませんから、精神的に不安定になってしまうのも無理はありません。完璧主義の方や普段から悩みすぎてしまうタイプの方は、過度に不安感を強めてしまっている可能性もあります周囲の人と悩みを共有して、不安を吐き出せる環境を整えるように心がけてみてくださいね。

自由な時間がないことへのストレス

子育て中というのはとにかく時間との勝負ということばかりです。常に子供に危険がないか気を張っている状態になりますし、家事や仕事との両立に追われ、自分の自由な時間は後回しになってしまうことが多いですね。乳幼児は体調を崩しやすく、一晩中看病をしなければならない日々が続くことも稀ではありません。24時間体制で仕事しているようなものですから、気づかないうちにストレス値がMAXになってしまうこともあるでしょう。

普段なら笑って流せることも、心に余裕のない時にはイライラしてしまったり、八つ当たりしてしまう原因になります。自分のことは後回しにしがちですがどうしてもイライラが収まらないときには、自分と向き合ったりリフレッシュする時間が必要です。ストレスが爆発してしまう前に解消する方法を見つけておきましょう。

子供ではなく夫に対する不満がある

実際に多いのは、子供に対するストレスではなく、夫に対する不満が根底にある場合です。夫が育児に協力的では無かったり、帰宅が遅くサポートが望めずワンオペ育児の状態が続いている場合など、母親にかかる負担は相当なものになります。乳幼児を一日中相手にしていることは体力的にも精神的にも大変ですので、核家族であれば特に夫婦間で協力し合うことが必須です

夫に対する不満が蓄積することで精神的に不安定になり、子供に八つ当たりしてしまうことに繋がってしまいますので、お互いに納得できるような子育ての方法を普段から話し合うことが必要ですね。

怒鳴ってしまう前にやってみよう

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その怒りは本当にお子さんに向けて良いものですか?イライラが溜まって大きな声を出してしまう前に試してみて欲しい方法をご紹介します!自分に合った怒りの解消法を見つけましょう。筆者も実際に試した方法ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

#1 怒る前に10秒深呼吸

良く言われているのは、子供に怒る前に数秒でもいいので時間を置くという方法です。一瞬でも怒りを堪えることで、その怒りが妥当なものなのか冷静に見極めることができます。イライラをお子さんにぶつけてしまう前にぜひ試してみましょう。

筆者もこの方法は良く耳にしていましたが、実際にはイライラの強い時には時間を置くことは難しかったです。感情的になってしまっているときには一瞬でも堪えることは難しく、怒りをぶつけてしまってから後悔することがほとんどでした。

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