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お風呂のカビを徹底ブロック!主婦が実践するカビの予防術

気が付かないうちに、いつの間にか現れるお風呂のカビ!「毎日きちんとお掃除しているのにどうして?」と頭を悩ませている人はいませんか?カビは一度生えてしまうと撃退するのが大変!カビ退治に悪戦苦闘した経験のある人も多いと思います。そこで今回は、筆者が実践している『お風呂のカビを予防する方法』をご紹介したいと思います。特別な道具などは使わない簡単な方法も多いので、ぜひ参考にしてみてくださいね。お風呂のカビ対策をしっかりして、あなたも気持ちのいいお風呂場をキープしましょう!

◆『お風呂にカビが発生する原因』と『カビを予防するポイント』

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あなたは、どうしてお風呂にカビが発生するのか、その原因をご存知ですか?なにかを予防するためには、まずはその原因について考えてみることが大切。今回も『カビが発生する原因』を知ることで、『カビを予防するポイント』を探っていきましょう!

カビは、次のような条件が整った環境で、活発に繁殖することがわかっています。

(1)温度が20〜30℃の場所

(2)湿度が70%RH以上(水滴の状態)の場所

(3)ホコリ・皮脂などの栄養(エサ)が豊富にある場所

お風呂は、これらの(1)~(3)の条件が全て当てはまる場所。つまり、カビにとって絶好の繁殖場所なんです。しかし逆に言えば、この3つを取り除いてしまえば、カビが繁殖しにくい環境を作ることができ、カビを予防することができるということ!そこでこの記事では、『温度・湿度・栄養』の3つを取り除き、カビを予防する方法をご紹介していきます。

ステップ1. 『栄養』を取り除く

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お風呂から出たら、まずはまだ浴室内が温かいうちに、カビのエサとなる皮脂や汚れ、石鹸カスなどの栄養を取り除いてしまいましょう。後でやろうと思うとめんどくさくなってしまいますし、浴室内が冷えてしまってからだと、汚れが固まってしまい落としにくくなるので、お風呂から出たらすぐにやってしまうのがおすすめです。

方法1 シャワーのお湯で流し落とす

1日の最後には、壁や床、桶やイスなどの小物まで、浴室全体にシャワーのお湯をかけて、飛び散った汚れをしっかり洗い流すようにしましょう。次の場所は特に汚れがつきやすい部分なので、注意してよく洗い流すようにしてくださいね!

(1)洗い場の周辺の壁や床

 特に壁の低い所は汚れがつきやすく、目につきにくい場所なので要注意!

(2)排水口まわり

 フタが付いていると中が見えないので、髪の毛や石鹸カスなどの汚れをそのままにしてしまいがち!

 必ず毎日チェックしましょう。

この時に、お湯ではなく水のシャワーをかけるのはNG!水のシャワーだと、皮脂や石鹸カスなどが冷え固まってしまい、かえって汚れを落としにくくしてしまいます。

方法2 洗剤を使って汚れを落とす

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シャワーのお湯だけでは心配な場合は、浴室用洗剤を使って汚れを落としましょう。スプレーなどで洗剤を汚れが気になる箇所にふきかけ、やわらかいスポンジで擦って除去します。床の凹凸排水口は汚れがたまりやすく、お湯をかけただけでは汚れが残ってしまう可能性もありますので、1週間に1回程度は洗剤を使ってお掃除しておくと安心です。

ステップ2. 『温度』を取り除く

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浴室内の栄養を取り除くことができたら、次は『温度』を取り除いていきましょう。カビの繁殖を防ぐためには、できるだけ早くに浴室内の温度を下げることが重要です!温度を下げる方法を2つご紹介しますので、お好きな方の方法を実行してくださいね。

方法1 シャワーで浴室内に水をまく

浴室内の温度を下げる最も簡単な方法は、シャワーで水をまくこと!こうすると、あっという間に浴室内の温度を下げることができます。ただし順番に注意が必要で、必ずお湯のシャワーで浴室内の汚れを落としてから、水のシャワーをまくようにしてくださいね!

方法2 浴室内の換気をする

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浴室の窓をあけたり、換気扇を回して換気をすることで、湿度と一緒に温度も下げることができます。水をまくのが面倒という人は、こちらの方法を行ってください。ただしこの方法だと、水をまく方法よりも温度が下がるまでに時間がかかってしまうので、手っ取り早く済ませたいという人には、前者の方がおすすめです!

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