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みんな大好き温泉!入る時のマナーは大丈夫?

美味しい白米を食べたり、富士山の雄大な姿を眺めたり…日本人に生まれて良かったと思う瞬間ってありますよね。老若男女問わずにそう思わせてくれるスポットといえば、温泉ではないでしょうか。露天風呂で外の空気を吸いながら入るお風呂は最高ですよね。日本人が愛してやまない温泉ですが、そこは公共の場。守らなければならないマナーも色々あるんですよ。こちらに分かりやすくまとめていますので、温泉に行く前にぜひご一読くださいね。

浴室に持って行けるものは?

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大勢の人が利用する温泉は、自宅のお風呂のように自由に過ごすことはできません。普段の入浴とは違い家族以外の人も利用する空間ですから、浴場に入る際の持ち物やNG事項についてチェックしておきましょう。

タオルはOK!でも浸けないで

温泉にはそれぞれ細かなルールが定められている場合があり、タオルの扱いについては施設によってまちまち。小さな施設だと持ち込むこともNGだったりしますが、基本的にタオルを浴場に持っていく分にはOK です。しかし湯船には絶対に浸けないようにしてください。

タオルは新品のものだとしても、小さなホコリやノリ・洗剤カスが付着しているものです。それを温泉に入れてしまうとお湯が濁ってしまい、綺麗なお風呂に見えなくなってしまいますし、それらの成分で肌が荒れてしまう方もいるでしょう。TVで見るようにタオルをしたまま湯船に浸かることはご法度ですから、真似しないようにしてくださいね。

携帯や本を持ち込まないで!

温泉にゆったり浸かるのは大変気持ちがいいものですし、ついつい長風呂になってしまうという方は多いでしょう。しかしその間手持無沙汰だからと、携帯電話や本を持っていくのは止めましょう。濡れても大丈夫と思っていても、他の方は気を遣いますし、携帯では写真が撮れますから怪しまれてしまいますよ。自宅での半身浴の過ごし方とは違うかもしれませんが、それもまた温泉ならではということで楽しんでみてはいかがでしょう。

おもちゃの持ち込みはNG

小さなお子さんを連れて行く場合、いつものお風呂用おもちゃを持たせてあげたい…そう思う気持ちも分かりますが、温泉におもちゃの持ち込みはしないでくださいね。先ほどお話したように、大切な私物があると周りに気を遣わせてしまいますし、肌が露出している中で他の方に怪我をさせてしまったら大変です。温泉に入る際はお子さんから目を離さないためにも、おもちゃ無しであやしてあげてくださいね。

体調不良中は入浴しないこと!

温泉通の方は度々体験するそうですが、温泉内で倒れたり嘔吐してしまう人もいるのだとか。気分が悪い中お風呂に入ると、ご自身もそうですし救助する方も大変な思いをすることに…体調が優れないなと感じたら、その日は温泉に行かない方が良いでしょう

また、女性は生理日には温泉に入らないようにしてくださいね。

▼振り返りポイント

・タオルは湯船に浸けないようにする

・暇つぶしの道具は持って行かない

・子ども用のおもちゃの持ち込みは遠慮しましょう

・体調が悪い中温泉には入らない

洗い場で気をつけることは?

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湯船にそのまま行かれる方もいらっしゃいますが、お風呂に入る前にシャワーを浴びるという方のほうが多いかと思います。先に洗い場でのエチケットを確認し、続けて湯船に入る際の注意事項についてお話していきますね。

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