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大人のレジャー「サバゲー」で守るべきマナーとは?

昨今密かなブームとなっているのが、サバイバルゲーム、通常「サバゲー」。リアルな世界でゲームのような銃撃戦を楽しめる、エアガンで敵チームと競う形の大人のレジャーです。野外の遊びであるためストレス・運動不足の解消にも最適で、社会人には特に人気ですし、これから始めようと考えている方も多いのではないでしょうか。そこでサバゲー初心者さんに贈る、サバゲーを楽しむ上で大切なマナーについて今回は解説していきますよ。

常に意識して!エアガンも本物と同じように考える

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日本では銃が規制されていますから、一般的に触ることができるのはエアガンなどでしょう。エアガンには鉛玉は詰めませんが、「本物ではない=おもちゃ」という認識でサバゲーに参加してはいけませんよ。大人のレジャーですから、十分注意してエアガンを扱う必要があるのです。

エアガンでも威力はかなりのもの

エアガンには鉛玉の代わりにBB弾が込められます。幼少期に触れることもあるでしょうし、それだけではあまり危険な感じはしませんよね。しかし空気の圧力で銃口から発射されたBB弾は、少なくとも秒速80mで進むほどの速さで攻撃力は十分。直に肌に当たると怪我をしますし、何らかの拍子に目に入ってしまったら…考えるだけで鳥肌が立ってしまいます。

エアガンは遊ぶために使う銃ではありますが、人を傷つける可能性があるものを扱っているという意識をもって、サバゲーには臨んでくださいね。

▼振り返りポイント

・エアガンの扱いは慎重に

・人を傷つける可能性があることを忘れない

怪我なく楽しく遊ぶには?

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エアガンの威力はかなりのものということはお分かりいただけましたが、ではどうすれば事故や怪我を防ぐことができるのでしょうか。また実際にサバゲーをする際は人に向かって撃つわけですし、注意すべきことがあるかどうかも確認しておきましょう。

ふざけて銃口を人に向けない!

サバゲー開始前や終了後も、エアガンを持っている時間はありますよね。開始前の待ち時間などに仲間内でお喋りすることは楽しいですが、そんな時ふざけてでも銃口を人に向けないように気をつけましょう。

事故はふと気を緩めた瞬間に一番起こりやすく、また例え偽物と分かっていても、人に銃口を向けられるのは気分が良いものではありません。ゲーム前後のリラックスタイムに、うっかり他の人を傷つけてしまうことのないように、銃口を上げすぎないよう注意してくださいね。

目元と肌の保護を忘れずに!

他の方への配慮だけでなく、もちろんご自身の身の安全も守らなくてはなりません。基本的な装備がなっていない状態では、他の方とご自身のためにも参加すべきではないといえますよ。

サバゲーをする上で欠かせないものの筆頭に、ゴーグル、もしくは顔面を覆うマスクがあげられます。これは失明を防ぐために必ず必要なもので、装備の中で何よりも重要なアイテムです。

次に肌を露出させないということも大切で、夏場といえども半袖にはならないでくださいね。先ほどもお話しましたように、エアガンから出る玉の威力はかなりのもの。布越しでも痛みを感じますし、肌に直に当たると傷になってしまう可能性もあります。万が一至近距離で撃たれてしまった場合でも怪我をしないよう、露出を極力しない格好を心がけてくださいね。

▼振り返りポイント

・フィールド外では、銃口を人に向けない

・ゴーグルと長袖、長ズボンなどで肌の露出を最小限に

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