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知らないと損することも!飛行機搭乗時のルール・マナーを確認しよう!

国内・海外問わず遠方への旅行や出張の際、お世話になる乗り物といえば飛行機。大手航空会社だけでなく、昨今はリーズナブルな飛行機も増え、多くの方に利用されるようになってきています。とはいえ頻繁に飛行機に乗るという方はやはり少ないですし、搭乗時どのようなことに注意すべきか分からないという方は多いはず。そこで今回は、飛行機に乗る際に気をつけたいマナーについてご紹介してまいります。多くの方と一緒に利用する乗り物ですから、周りの方の迷惑とならないよう、今度初めて飛行機に乗るという方は予習として、搭乗経験豊富な方はおさらいとしてご一読くださいね。

飛行機に持ち込みできないものは?

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平日でも沢山の人が利用する飛行機には、乗り込む前に手荷物の検査がありますね。機内へ持ち込めるものにも限りがありますから、事前にNGなものを除いておくことで、検査の混雑を緩和することに繋がります。ご自身をはじめ他の方がスムーズに乗り込むためにも、あらかじめ持ち込めない荷物はどういったものなのかを把握しておきましょう。

国内線と国外線とで対応が違う?

以下で挙げるものは、一見機内にも持ち込みができそうな品ばかりですが、飛行機特有の決まり事があるものの一つなんです。国内線と国際線でも扱いが違いますので、手荷物内に入れておく場合は注意してくださいね。

・アルコール類

・ペットボトル飲料

・化粧水

アルコール類やペットボトル飲料は、国内線では持ち込み可能ですが、飲みかけのものは事前に確認してもらうため、鞄から出しておくとスムーズでしょう。アルコールの度数によっても制限が変わるため、持ち込みたい場合はあらかじめ調べておくと手間取らずに済みますよ。国外線ではこういった飲料は、空港内で販売しているものしか持ち込めない可能性が高いということも覚えておくと便利です。

化粧品水は国外線の場合、100ml単位の容器で用意した上で、透明なケースに入れておく必要があります。細かく規定されていますので、女性の方は特に手荷物に関する情報には注意して調べておいてくださいね。

OK?NG?迷いやすいもの一覧

先ほどは手荷物入れておきやすい液体類についての注意事項でしたが、こちらではその他の手荷物品について確認しておきましょう。機内に持ち込みたいと思う中でも特に、持って行けるのかどうか疑問に思われることが多いものを挙げてみましたよ。

・傘    :先端が尖ったものはNGとなることも

・タバコ  :持ち込みはできますが、電子タバコ含め喫煙はできません

・ベビーカー:開いて使用はできませんが、大きさによっては折りたたんだうえで持ち込み可能

・特産品  :その土地特有の植物や野菜、果物などは持ち込みが制限されることも

・楽器   :上限の大きさを超えても、特別料金を払えば持ち込みできる可能性も

・ペット  :昆虫など、鳴き声や匂い、害がないペットであれば持ち込み可能なケースが多いです

・医療機器 :大きなものは事前申請が要りますが、自己注射器といったものは検査時に持ち込む旨を伝えればOK

手荷物としてそのまま持ち込めそうなものも多数ありますが、安全上や他の乗客への配慮から、機内持ち込みができないものや使用できないものも多いのですね。航空会社のルールによっても違ってくる場合があり、検査場で時間をとってしまう可能性があるため「これなら持っていけるはず」と安心せず、きちんと調べておくと良いでしょう。

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