マナー公共マナー

初めての運動会!保護者が気をつけるべきマナーは?

子育てをする中で楽しみとなるのは、やはりお子さんの成長ぶりを目にする時ですよね。その中でも幼稚園や小学校などの運動会は一大イベントの一つ、ママさん・パパさんも張り切りたい行事かと思います。しかし、もしお子さんにとって初めての運動会となるのであれば、何を着ていけばいいのか、他の保護者さんに迷惑とならないようにするにはどうすべきか…親御さんにとっても分からないことが多いのではないでしょうか。そんなママさん・パパさんの不安を解消すべく、こちらでは運動会の保護者マナーについて詳しくまとめてみましたよ。運動会当日お子さんの応援に行く前に、ぜひご一読くださいね。

場所取りはしても良い?

image by iStockphoto

可愛いお子さんの晴れ舞台、やはり一番良い場所で観覧したいと思いますよね。時間がある親御さんは、ご家族一緒に見るためにも、開会式よりも早めに行って席取りをしたいところでしょう。広いグラウンドといえど、他にも何百人単位で観覧に訪れる方はいらっしゃいます。そこで、大勢が応援にやってくる会場で場所取りする際の注意点をチェックしていきましょう。

フライングはご法度!

まず、観覧に行く運動会についての情報をきちんと確認しておくことが大切です。お子さんから受け取る運動会についてのお知らせやプログラムの注意事項に、運動会の席取り・開場時間についてお知らせが記載されていることが多いですよ。もし場所取りのルールが決まっている中で、ご自身だけ先駆けてしまったとしたら…お子さんのお友達も通う場所ですし、家族全員の悪評が立ってしまうかもしれませんよね。わが子可愛さは他の親御さんも同じですから、決められた規則を守ることが何よりも大切ですよ。

人数に見合ったシートに

運動会では保護者席が設けられているかと思いますが、親御さんはそのエリア内にシートを敷いて応援することになりますね。幾つか保護者用の区画はあるかもしれませんが、それでもお子さん一人につき最低二人は観覧に訪れるわけですから、一見広そうに見えるスペースでも人数に対して考えるとあまり余裕はありません。

そんな中、足を伸ばして見られるようにと大きなシートを広げてしまうのはどうでしょう。確かにご自身は快適かもしれませんが、他の方から見て、あまり良い行いとはいえませんよね。足がお悪いご家族の方がいらっしゃる場合でも、出来る限り人数に見合ったスペースとなるよう工夫して、観覧場所を作るようにしてくださいね。

テントやイスは持って行かないこと

日常的にレジャーやアウトドアに出かける方は、ご自宅にテントや簡易イスの用意があるかもしれませんね。運動会は一般的に野外で開催されるイベントですし、そういったものを持参しようと考える方も多いのではないでしょうか。しかし、学校側で保護者席に用意されている場合を除き、ご自分でテントやイスを持って行くのはマナー違反となってしまいますのでご注意を

何故イスやテントがNGなのかというと、限られたスペースでは他の方の視界を妨げてしまったり、ポール部分が邪魔になってしまう恐れがあるためです。四方八方で他の保護者の方がいる中で大きなテントを広げると後ろからは見えにくく、イスを広げてしまうと足が横の方の目の前にきてしまうことになりますよね。もしご高齢のご家族も観覧に行かれるのであれば簡易イスはその限りではありませんが、こういった理由から基本的にはテントやイスは持っていかないようにしましょう。

▼振り返りポイント

・場所取りOKか、時間帯も含め確認しておく

・大きすぎるシートはNG

・運動会ではテント、イスの使用はしない

保護者は何を着ていくべき?

image by iStockphoto

運動会の主役はお子さん達ですが、保護者も同じ場所に立ち応援するわけですよね。また、親子で参加するタイプの演目も年少クラスでは多いでしょう。そんな運動会には、親御さんも服装選びの際に気をつけるべき点がいくつかあるんですよ。

「お出かけ服」はNG!

お子さんの晴れ舞台ですし、大勢の方が来る場所ですから、女性の方は「お洒落をしていかなくちゃ」と思われるかもしれませんね。しかし運動会でハイヒールやレーシーなスカートなどはあまり相応しくなく、逆に浮いてしまう可能性が高いんですよ

お子さんと参加する演目がなくとも、子ども達はグラウンドで一生懸命走ったり踊ったりしています。そんな中でパパさん・ママさんがおめかししていると…少し温度差を感じてしまいますよね。また、運動会中に父兄で手伝いをするような場面が出てくると、動きづらい服装はデメリットでしかありませんよね。お子さんを応援する立場ですが、気持ちは一緒に頑張っていることを表すためにも、カジュアルな動きやすい格好で観覧しに行くことが好ましいといえますよ。

次のページを読む
1 2 3
Share: