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実は間違いだらけ!?犬の散歩の正しいマナーとは?

現代人にとって家族同然の存在となっているペットは、私たちの生活に彩を添えてくれますし、寂しさを紛らわせてくれる良きパートナーです。ペットの需要は高まる一方ですが、特に人気が高いペットに犬が挙げられますね。わんちゃんの種類によっては毎日散歩に連れていかないといけなかったりしますし、愛犬を散歩に連れて行くのが日課、という方は多いのではないでしょうか。しかし、ただリードをつけて外に連れ出せばいいというものではなく、犬の散歩にもマナーは必要なんですよ。今回はわんちゃんと散歩をする際に気をつけるべきポイントをお話していきますね。

お散歩マナー三箇条!

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初めて犬を飼う方にとって、お手本となるのが「自分よりも先に飼っていた人」ですよね。しかしながら街行く人々を見るに、わんちゃんの散歩マナーがしっかりしている方はかなり少ないです。残念なことですが、多くの方はかなり他の方に迷惑をかけながら愛犬の散歩に出かけているのが現状といえます。

まずは、こちらで「お散歩マナー三箇条」をチェックしておきましょう。追って一つひとつの内容について詳しく説明してまいりますので、これから犬を飼う方もそうでない方も、ぜひ散歩時のポイントをこちらで確認していってくださいね。

「しつけ」をしっかりと!

ここでいう「しつけ」とは、いわゆる「お手」や「お座り」といった芸当とは違い、人に迷惑をかけないよう振る舞えるようにすることをさします。家の中だけならともかく、一歩屋外に出ればもうそこは公共の場。散歩に出るには何よりわんちゃんの振る舞いがきちんとしていることが大切といえますよ。

マーキングをさせない!

わんちゃんは本能的に、自分のテリトリーをおしっこのニオイで判断します。縄張りを拡張するためには必要な行動ですが、もし人間が同じことをしたとしたら…どう感じるでしょうか。そう、実は散歩中のマーキングはNG行為、知らずしらずに迷惑となっている可能性もあるんですよ。

お犬様ではありません!

車通りの多い道ではわんちゃんの散歩中歩道を歩くかと思いますが、ご自身+犬ということは、それだけ幅をとって歩くということです。つまり散歩中とはいえ、わんちゃんと行動するには周りの方に気を遣うべきポイントがたくさんあるということですね。もしお住いが広々とした地域ではなく、都心部ということでしたら特に意識すべきでしょう。

▼振り返りポイント

・わんちゃんの散歩にも守るべきマナーが

・三箇条をしっかり覚えて実践することが大切

お散歩デビューまでにお家でトレーニング

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わんちゃんは小さな子どもと同じで、意思の疎通ができないですよね。もし言うことを聞かない状態のまま外に連れ出してしまうと…他の方に噛みついたり、飛びついて怖がらせてしまう可能性もあります。可愛いからといって甘やかしていると大変なことになりかねませんので、外に出られる状態になるまで散歩は控えるべきといえるでしょう。

以下にわんちゃんのしつけのポイントを挙げておきますので、ご自宅のわんちゃんはできているかチェックしてみてくださいね。これから犬を飼う方は、大きくなる前にしっかりしつけておきましょう。

上下関係を覚えさせる!

しつけで良い仔にするには、何よりも主従関係をきちんと理解してもらうことが大切です。お子さんが親御さんの言うことを聞くように、「この人には怒られたくない」と思われることが重要なんですね。散歩に出かけるために必要なわんちゃんの条件は、以下の2点です。

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