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新生活を始めたい人必見!一人暮らしのメリットとデメリット

春になると進学や就職で実家を出て一人暮らしする人が大勢います。ですが中には大学も職場も実家から近く、家を出る必要がない人もいますよね。実家はとても楽な反面、自由なイメージのある一人暮らしに憧れる人も多いはず。では具体的に一人暮らしにはどんなメリットがあるのでしょうか。18歳から30歳までずっと実家を離れて一人暮らしを続けた筆者が、一人暮らしのメリットとデメリットをご紹介します。

誰しも一度は憧れる一人暮らし

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恐らくほとんどの人が一度は憧れたことがあるであろう一人暮らし。なぜならその言葉は「自由」という印象が非常に強いからです。実家にいると時々家族のルールに縛られて自分の意見が通らないこともあり、そういった時に「一人暮らししたいなぁ」と思う人が多いのではないでしょうか。また、田舎の方に住んでいる人の中には幼少期から都会に憧れる人も多く、そういうタイプの人はほぼ確実に大人になってから都会へ移り住み一人暮らしをします。筆者もこのタイプでした。もちろん実家が大好きという人も大勢いますが、どんなに実家が好きでも一度は一人暮らししている自分を思い描くことがある人がほとんどです。

一人暮らしのメリット

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では実際に一人暮らしをするとどんな良いことがあるのでしょうか。実家では出来ないことが多く出来るようになるため、メリットはたくさんあります。具体的に一人暮らしならではの良いところをいくつか挙げてきましょう。

1.何をするのも自由!

自由。とにかくこの一言です。完全に自分で自分を管理することになるので、起きる時間も寝る時間も自由、丸一日ゲームをしたりダラダラしても自由、という点が一番の魅力ですよね。何もかも自分で決めて行動できることが楽しいので、一人暮らしを始めたばかりの頃は意外にも規則正しい生活を送りやすい傾向があります。

荷解きもそこそこに近所の散策やスーパーでのお買い物などで結構出かける時間も長いので、引っ越してからもなかなかダンボールが片付かないというのは引越しあるあるのひとつです。

2.家具やインテリアなどで部屋中を自分の好みにできる

実家に住んでいた頃は自分の部屋だけは好きなものや好みのインテリアなどで居心地の良い空間を作れましたが、一人暮らしでは借りている間取り全てが自分で自由に管理できる場所です。リノベーション可能な物件でなければ限度はありますが、自分の生活する空間のすべてが好きなテイストで統一できるのはとても楽しいですよね。今では100円ショップに簡単に貼って剥がせる壁紙シートも売っているので、本気でやろうと思ったら相当な賃貸リノベが楽しめます。

3.門限がない

筆者は大学時代を寮で過ごしました。寮には当然門限があり、遅くなる場合は事前に連絡をしなければなりません。これはとても面倒だったので、一人暮らしになって門限がなくなったことは筆者にとっては一番嬉しいところでした。

実家だと時々お母さんから「何時に帰ってくるの?」という連絡が入る人もいるでしょう。飲み会だったりデートだったり、ひとりで出かける用事じゃない時は、何時に帰れるかギリギリにならないと分からないこともありますよね。特に社会人になってからは付き合いで飲みに行くことが多くなるので、帰宅予定の時間を聞かれることがとても苦痛だという人は多いのです。

実家の場合は晩ご飯を用意してくれていることもあり、その日突然飲みに行くことになればお母さんに「もうご飯作っちゃったよ」と怒られることも…一人暮らしはその辺りのことを一切気にしなくていいのでとても楽ですね。

4.料理が出来るようになる

仕事をしていると帰りが遅く、ついつい毎日コンビニ弁当やスーパーの総菜ばかりになるのは一人暮らしあるあるですが、さすがに本当に毎日そればかりだと途中から体が拒絶します。どうしても魚や野菜が食べたくなってスーパーで食材を買い、自炊をするようになるのです。自炊を続けると野菜の値段も覚えて安いスーパーやお買い得品が分かるようになり、自然と食材の目利きも出来るようになりますよ。

クックパッドなどのレシピアプリや動画も見たりすると色々勉強になることが多く、一度ハマると料理はとても楽しくなります。一度生活の中に料理を取り入れると台所に立つことが日常的になるので、一人暮らしを始めたばかりの頃は料理が全くできなくてもすぐに上達できるのです。

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